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「箸ピー」と「箸りんぴっく」の夢②

更新日:2020年10月2日

箸ピーは「目・脳・手」のチームワーク

箸ピーは箸でカラ付ピーナッツを1分間で何個移動できるかを競う競技。箸りんぴっくは箸を使ったゲームの総称。


箸ピーは日本人の大人で、今のところ通常は50~90だが、今までの最高は119個(女性)と110個(男性)だ。


これは「見て、脳が判断の指令を出し、手が正しい力をスピーディーに動かす」の結果である。脳が手にスピードだけを要求すると取りこぼしが多くなり、悪い結果になる。いわば自分の「目・脳・手のチームワーク」が結果となって表われる。(③に続く)#箸雑記


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