「健やか人生 福はうち」様 現場レポート

記:箸タイマー 横瀬、撮影:徳永 2022年1月26日、株式会社健やか人生 福はうち 様を訪問 「箸タイム」をご購入いただいてから約1年後、訪問してみると「左手で上手に箸ピーができるようになった方がいるのよ!」との嬉しい声。今回はその利用者さんを突撃取材です! 「健やか人生 福はうち」様のご紹介 埼玉県戸田市にある小規模デイサービスで、利用者さんお一人お一人に寄り添うことをモットーとし、機能訓練も希望を聞きながらきめ細かな対応をされています。 「『箸タイム』は下肢の使えない方も指先の機能訓練として積極的に取り組んでくれています」と管理者の西山さん。 10時、オープンと同時に訪問。「おはようございま~す!」元気なスタッフさんの声に迎えられました。早速箸タイマーもテレビ体操に参加。 「箸タイム」を指先訓練の日課に 指先の機能維持のために毎日の訓練メニューに「箸タイム」を取り入れている佐久間さん。 速さを競うゲームとしてではなく、ピーナッツを右手で50個・左手で50個移動させることを日課としています。約2ヶ月で左手でも右手と同じように移動できるようになってきました。 佐久間さんは「ピーナッツをつかむのは簡単。難しいのは落とさないように移動させること。指先に神経を集中させないと」と語ります。 初めての積みリン。その出来栄えにビックリ! 今日は新たに積みリンの「日の出」に挑戦。 何度かやってみて、土台の小さなリングの上に、どのようにすれば複数のリングを置くことができるのかを分析しはじめました。 「崩れてしまう原因が分かれば載せるリングの数は問題じゃないんだ」 少ない数のリングから始め、とうとう通常の4輪を超え、なんと世界初‼小さなリングの上に5つのリングを載せました! 分析しながらコツコツと努力を重ねる佐久間さんの姿に脱帽です。 お箸の訓練のあとには洗濯ばさみ移動で指先を鍛えます。 洗濯ばさみを色分けして集めるなど、その日のルールは自分で決めています。 「ひとり暮らしなので、できることはなんでもやってみるよ」と佐久間さん。 まるで家族といるような温かい雰囲気の「健やか人生 福はうち」様。利用者さんとの和気あいあいとした会話も、私たち箸タイマーの訪問の楽しみの一つです。

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