「手長箸」の開発物語③

身近で買えるもので繰り返し試作 箸本体には、100円ショップにある中で一番長かった45cmの竹箸を使った。摩擦力を高めるため、この先端部分にシートを巻き付けた。 いろいろなシートを買い集め、一定の大きさに切って接着剤でとめていったが、最終的に100円ショップの滑り止めシートを使うことにした。これを巻くことで、高いところ、低いところ、遠いところにあるものも、滑らずつかめるようになった。 あとでわかったことだが、接着剤を巻き終わりのところだけに付けたのでは先端がポロンと抜けてしまう。先端を固定するためには、巻き初めにシートと箸を接着しなければならない。 また、これも後で気づいたのだが、接着剤よりも輪ゴムでとめた方が作業も楽でしっかり固定できた。(④に続く)#箸雑記 <箸雑記一覧に戻る   次の話を読む>

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